車いすで夏を楽しもう!京都・奈良のお出かけ前に確認したい7つの熱中症対策

青い空、鮮やかなひまわり、夕涼み、花火、夏祭り。

夏には、この季節だからこそ楽しめる景色や行事がたくさんあります。

しかし、車椅子を利用している方や高齢の方と一緒に出かける場合、「暑さが心配」「熱中症にならないか不安」「福祉車両の中で快適に過ごせるだろうか」と、夏のお出かけをためらうこともあるのではないでしょうか。

夏だからといって、外出をすべて諦める必要はありません。

大切なのは、暑さを我慢することではなく、出発時間、目的地、駐車場、休憩場所、車内環境などを事前に確認し、無理のない計画を立てることです。

今回は、京都府木津川市を拠点に福祉車両レンタカーを提供するNEXT HEARTS(ネクストハーツ)が、車椅子で夏のお出かけを楽しむために確認しておきたい熱中症対策を紹介します。

この記事で分かること

  • 車椅子利用者との夏のお出かけで注意したいこと
  • 暑さを避けやすい出発時間と目的地の選び方
  • 福祉車両に準備しておきたい夏の持ち物
  • 熱中症が疑われる場合の対応
  • 京都・奈良で福祉車両レンタカーを利用する方法

8月後半も熱中症対策が必要です

暦の上では秋が近づく8月後半でも、京都府南部や奈良県北部では厳しい暑さが続くことがあります。

総務省消防庁によると、2026年8月3日から9日までの1週間に、全国で7,611人が熱中症によって救急搬送されました。

厚生労働省は、熱中症患者のおよそ半数が65歳以上の高齢者であり、高齢者は暑さや水分不足を感じる機能、体温を調節する機能が低下しているため、特に注意が必要としています。

また、障害のある方が外出する場合には、移動経路にある日陰、障害者用トイレ、エレベーター、休憩場所などを事前に確認するよう案内しています。

▶︎厚生労働省 公式サイト「熱中症を防ぎましょう」

車椅子で夏のお出かけを楽しむための7つの対策

1.最高気温だけでなく暑さ指数を確認する

夏のお出かけを計画する際は、気温だけでなく暑さ指数(WBGT)を確認しましょう。

湿度や日射の影響で、体への負担は大きく変わります。

▶︎環境省 公式サイト 熱中症予防情報サイト

2.午前中または夕方の涼しい時間を選ぶ

真夏の外出は、午前中や夕方など比較的涼しい時間帯を選びましょう。

3.駐車場から入口までの距離を確認する

  • 車椅子用駐車区画の有無
  • 入口までの距離
  • 屋根の有無
  • バリアフリー動線

4.車内を冷やしてから乗車する

乗車前に車内温度を下げておくことが重要です。

5.水分はのどが渇く前に補給する

こまめな水分補給を心がけましょう。

6.身体を冷やせるものを準備する

  • 冷却タオル
  • 保冷剤
  • 帽子
  • 着替え

7.途中で予定を変更できる計画にする

体調を最優先にし、無理をしないことが大切です。

熱中症が疑われる場合の対応

  1. 涼しい場所へ移動
  2. 衣服を緩める
  3. 身体を冷やす
  4. 水分補給

意識がない場合はすぐに119番通報してください。

NEXT HEARTSの福祉車両で夏のお出かけを

福祉車両は通院だけでなく、買物・旅行・夏祭りなどにも利用できます。

夏のお出かけに福祉車両レンタカーを利用しませんか?

京都・奈良エリアで福祉車両をご利用いただけます。

▶︎NEXT HEARTS 公式サイトはこちら

まとめ

  1. 暑さ指数を確認する
  2. 涼しい時間帯を選ぶ
  3. 動線を確認する
  4. 車内を冷やす
  5. 水分補給
  6. 冷却グッズを準備する
  7. 無理のない計画を立てる

短時間の外出でも夏の思い出は作れます。

NEXT HEARTSは安心して外出できる環境づくりをサポートします。